2021年3月11日

Arie 1,760万円〜

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暮らしのテーマで選べる「Arie(アリエ)」
長く住むからこそ、性能には妥協せず、家族の個性にとことんこだわりたい。
でも、今の家賃並みで手が届く価格を実現させたい。そんな願いを叶える長期優良住宅です。

icon_arie_mark.pngスキップフロアの家

  • スキップフロアの家リビング
    • スキップフロアの家外観
    • スキップフロアの家仕事部屋

家族のスタイルに合わせて、使い方は自由自在
住まいのアクセントになるスキップフロアは、子どもの遊び場やワーキングスペースとして幅広く活用でき、暮らしにゆとりと変化を生み出してくれます。
さらに、スキップ下には収納などにも使えるスペースを設置することでムダのない間取りを実現しています。

icon_arie_mark.pngスモールハウス

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    • スモールハウス外観
    • スモールハウス部屋

コンパクトで快適な床座のある住まい
限られた空間を有効活用し、機能性や快適性を追求したコンパクトな3LDK。
「床座」を暮らしの中心に取り入れた住まいはコンパクトでも開放感があるのが特徴。
リラックスした空間で家族の時間を楽しむことができます。

icon_arie_mark.png家事収納の家

  • 家事収納の家リビング
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「あったらいいな」を叶えるこだわりの住まい
女性目線で暮らしをコーディネート。
やさしくナチュラルなデザインはもちろん、家事動線に配慮した使いやすい間取りがポイントです。
見た目だけではなく機能性も兼ね備え、家事の時短で子どもたちと遊ぶ時間が増える、
理想的な住まいのカタチです。

icon_arie_mark.pngガレージのある家

  • ガレージのある家リビング
    • ガレージのある家外観
    • ガレージのある家部屋

車好きを満足させるインダストリアルなデザイン
いつでもリビングから車やバイクを眺めることができ、愛車のメンテナンスを行うスペースもある、
ビルトインガレージのある住まい。アーティストの街として知られるニューヨークのブルックリンを
イメージした外観は、印象的で強い存在感を放ちます。

icon_arie_mark.png中庭のある家

  • 中庭のある家リビング
    • 中庭のある家外観
    • 中庭のある家部屋

隣地に囲まれた狭小敷地でも開放的な空間デザイン
アウトドアをプライベートにする、おうち時間を特別にする、明るく開放的な住まい。
中庭やリビングとつながるルーフバルコニーは、プライベートな屋外空間として自由に、
多目的に使うことができるので、外出しなくても気軽にアウトドア気分が味わえます。

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色あせない美しい住まいを、お手頃価格で。
長く暮らしていく住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」と、それを構成するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくり上げ、さらには手が届く価格を実現することによって、理想の住まいをご提供いたします。

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長期優良住宅に対応した高水準の家。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性・耐久性・省エネ性・維持管理のしやすさなど、長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。Arieは、この長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。これまでの基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指しています。

震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
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本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。国土交通省の「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることがわかっています。また、繰り返される地震動に耐えるためには、「耐震」だけでなく、「制振」や「基礎の強さ」が必要不可欠です。

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優れた断熱性能と省エネ性を実現。
「断熱性能が高く、暖かい住宅は健康に良い」ことが科学的に証明されています。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ、優れた断熱性能を実現。冷暖房費や医療費の削減にもつながり、さまざまなコストを抑える効果が見込めます。

ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
断熱性能は、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(UA値)によって評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級にあたりますが、そのUA値は5~8地域において0.87とあまりにも低い基準です。Arieでは快適性を確保するために、壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。また、3地域以南(本州以南)においても、断熱等性能等級4を満たしており、国が定めるZEH基準もクリアしています。
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気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。



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