2023年5月29日
2023年5月25日
H style
S style
Premium plan
Special plan
センスのいい部屋を作るインテリアコーディネート
センスのいい部屋を完成させるには、カラーコーディネート知識が必要不可欠。
色の基本やルールを知って、床・壁などの内装材や家具、カーテン、インテリア雑貨選び等に役立てましょう!
STEP①【色の仕組みを知っておこう】
色味のない、白・グレー・黒等の「無彩色」と、色味のある「有彩色」に大別されます。
さらに有彩色は赤・青・黄など色の違いを表す色相に分かれます。
同じ色でも、明るさ・暗さを表す「明度」と鮮やかさを表す「鮮度」の組み合わせで印象が異なります。
STEP②【部屋の広い部分から色を決めていこう】
色選びでは、壁・天井・床など部屋の大部分から決めましょう!
この色がインテリアのベースカラーになります。
変更しずらい部分なので、飽きないベーシックな色を選ぶと◎
ベースカラーが決まったら、カーテンや家具に使うサブカラーを。
次に雑貨などのアクセントカラーを決めていきましょう♪
STEP③【色の組み合わせのパターンを知っておこう】
部屋の中をスッキリと見せるには、色の使い方にも法則を。
主な組み合わせ方には、同系配色・反対配色・類似配色の基本パターンがあります。
この配色パターン特徴を知っておき、自分なりのカラーコーディネートを楽しみましょう♪
最近instagramやTikTok等のSNSでも、おしゃれなお部屋がよく目につきますよね!
憧れるようなおしゃれなお部屋やインテリアは、カラーコーディネートを知るだけでどなたでも簡単に出来ちゃうんです♪
今日はそんなカラーコーディネートの知識をほんの少しだけご紹介させて頂きました。
是非、ご参考にして頂ければと思います☆
KU-KAN project 空間工房 成田
2023年5月22日
快眠をもたらす寝室の条件
毎日を健やかに過ごすためには寝室こそこだわるべき!
毎日しっかり眠っているのに疲れがとれない。。。
それは寝室に問題があるのかもしれません。
睡眠の質が悪いとミスが増えたり、イライラしたりと不調の原因に。。。
「じゃあぐっすり眠れる寝室に必要なものって?」
今日はそんな快適をもたらす寝室の条件をいくつかご紹介します!
是非、参考にしてみて下さいね♪
【快眠のための6要素】
①光・・・睡眠まで徐々に暗くする
②音・・・雑音の少ない静かな環境にする
③温度・・・夏は28℃以下冬は18℃以上
④湿度・・・40%~60%を維持する
⑤色・・・目に優しい淡い色を基調に
⑥香り・・・眠りを誘う香りを活用する
♦窓・カーテン
窓は目覚めの採光を意識して。
朝日が寝室に差し込み、光を感じるようにすれば体内時計がリセットされて目覚めスッキリ!
夜勤の方などは、遮光カーテンで光を調節するのも◎
♦照明
寝る前は優しいオレンジの光にしてなるべく光源が入らないように。
♦空調
冷暖房の風は直接体にあてないよう、羽根の向きを調節しましょう。
♦アロマ
ラベンダーやゼラニウムなどリラックス効果のある香りを。
♦ベッド
ベッドは壁から10cm以上離して設置を!
通気性を確保することでカビ予防にも◎
家づくりのなかで寝室は後回しになりがちですが、質のいい睡眠は翌日のパフォーマンスを上げ、前向きな気持ちにもしてくれます♪
眠るための環境にも配慮して、毎日を健やかに過ごしてみませんか?
是非、参考にしてみて下さい☆
KU-KAN project 空間工房 成田
2023年5月19日
Standard plan
2023年5月16日
収納力アップの裏技教えます!
住まいの中に活用しきれてない空間はないでしょうか?
例えば、家具同士の隙間や洗濯機の上部、靴箱の下側など。。。
そのような空間を「デッドスペース」と呼びます。
デッドスペースを上手に使うことは収納力アップになるだけでなく、インテリアをより良く見せたり隙間がなくなることで掃除がしやすくなったりとメリットも実感出来るもの。
住まいのデッドスペースを上手に活用するためのアイデアについてご紹介します!
デッドスペースができる理由
・サイズに合っていない家具を使用している
・収納の中をスタッキング、間仕切り出来ていない
・家具、アイテムの配置に固定概念がある
・縦の空間を見逃している
家の収納力を上げたい人はまずは部屋を見渡してデッドスペースを探してみて下さい。
余白空間を見つけたら、どのようにすれば有効活用が出来るか考えてみましょう。
ここからはデッドスペースを見つけた人がすぐに真似出来るような、余白空間を埋めるためのアイデアについてご紹介します!
①隙間収納家具を使う
【隙間収納家具×デッドスペースのアイデア】
・洗面台、洗濯機の隙間にスリムワゴンを置いてランドリー類の収納スペースに
・冷蔵庫と食器棚の隙間なら調味料ラックとして
・ソファー、ベッド下などにすのこ×キャスターを組み合わせれば、引き出し収納に
②壁面収納グッズを使う
【壁面収納グッズ×デッドスペースのアイデア】
・玄関にワイヤーラックを設置して鍵類、眼鏡類などお出かけグッズの収納スペースに
・デスク壁に有孔ボードを設置して文房具類の収納スペースに
③突っ張り棒の有効活用
【突っ張り棒×デッドスペースのアイデア】
・トイレ上部に突っ張り棒を取り付けて、トイレ用品用の簡易棚として
・靴箱の中、靴の上部に出来たデッドスペースに突っ張り棒棚を取り付けて、子供靴置き場に
デッドスペースを上手く活用することで、空間の収納力アップが叶い、やがては魅力的な家づくりに繋がります。
部屋のどこかに持て余している空間がある方は、ご紹介した内容を参考にしてみて下さい☆
KU-KAN pruject 空間工房 成田
2023年5月 8日
KU-KAN project × D style
Ⅾ styleについて
価値あるデザイン × 技術 × 保守で叶える
豊かな未来を約束する家
現代の日本の家は、建てることがゴールになってはいないでしょうか。
新築直後から価値は下がり始め、20年後にはゼロと化す"消費型の家"です。
しかし京都の町家は、どうでしょう。
手入れをしながら長く住み続け、今もなお、価値が認められる。
これが"本来の家の姿"だと、Ⅾ styleは考えます。
Ⅾ styleがご提案するのは、30年先の未来にも"価値が認められる家"。
一流の建築家と技術のある地域の工務店がタッグを組み
優れた建材によって、快適で住みやすく、災害に強い家を造り上げます。
そして住んだ後には、継続的なメンテナンスを欠かしません。
だから続く、豊かな暮らし。
日本の家の新たな基準が、Ⅾ styleから始まります。
Ⅾ styleは、住宅にあるべき理想を追求し
日本の家を、価値が成長していく家へと変化させていきます。
永く使える普遍的な箱と、暮らしに合わせて自由に編集できる中身を両立させ
構造面でも全棟高品質・高性能で安心・安全な家を実現。
さらに快適性や安全性に加えて、一流建築家やデザイナーと
こだわって作り上げたデザインも魅力です。
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Ⅾ styleの家づくり
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価値あるデザイン
私たちが考える価値あるデザインとは
日常の中でふと豊かさを感じられること。
多様なニーズに合わせたご提案をします。
ニーズに合わせた住宅タイプ
住宅の匠が手掛ける4タイプのラインナップを基本に
デザインも間取りも豊富なプランからセレクトオーダーできる「規格住宅」。
一流建築家との親密なコミュニケーションをもとに
ゼロから創造していくフルオーダーメイドの「注文住宅」。
Ⅾ styleがご提供する2つの住宅タイプが、多様なニーズに寄り添います。
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規格住宅
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豊富な選択肢がそろう多彩なデザインプラン。
一流建築家が設計4タイプの基本デザインをラインナップ。
インテリアブランドやメディアとコラボレートした住宅もそろえ
規格住宅でありながら豊富なデザインをご提案します。
デザインに左右されない2段階のセレクト。
Ⅾ styleでは基本デザインの全てにおいて、選択可能。
家族構成や暮らし方に合わせた選択ができ
間取のカスタムが自由です。
安全かつ快適な住宅を手の届きやすい価格で。
断熱や制震、換気システムをはじめとする、こだわりの標準機能を装備。
規格住宅ならではの低価格とⅮ styleの高いデザイン性を維持しながら
快適で安全な暮らしを叶えます。
全4タイプのセレクトオーダー
デザインコンシャスなプロダクトがそろう、Ⅾ style「規格住宅」。
住宅の匠によるルックスと居心地の良さを兼ね備えた
全4タイプのセレクトオーダー住宅をご紹介します。
Ⅾ style 注文住宅
✿IGOCOCHI✿ 究極にいごこちのいい家
✿IGOCOCHI三本の矢✿
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- 窓と壁の隙間など、断熱効果を高めた施工。
- 高断熱=快適ではない⁈
暮らしに合った気密・断熱が
分かります。
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- 庄内エリアは4地域に指定されていますが、弊社では2地域相当のUa値に対応。省エネルギー性能が高いことを示しています。
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- 弊社が耐震等級3にこだわる理由とは?
- 基礎、金物、土台、柱...。文字に起こしても、これがどんな役割をしているのかわかりません。これらに隠された重要なポイントをお伝えします。
✿Two ten✿
現代のニーズとみなさまの希望を叶えるために生まれた商品です。
快適性と住み心地を兼ね備え、建材や素材、家具にもこだわっております。
地域密着工務店だからこそ未来空間の理想をカタチにすることができました。
✿安心の保証×安心の施工✿
家の価値は、育てていくことができる。
日本の住宅の平均寿命は、わずか30年余り。長寿国であるにも関わらず、日本の住宅は驚くほど短命です。欧米では築100年を超える住宅も珍しくありません。さらに、年月を重ねるほどに価値が高まる住宅もあります。
その差はどこにあるのでしょうか?ライフスタイルの変化に適応できない設計。そして何よりも住宅を守ってくれる職人が身近にいないことです。
空間工房は「設計」「建材」「職人」にあるべき理想を追求し、日本の住宅を価値あるものへと成長させていきます。
Ⅾ style 標準仕様
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