『家事ラク動線』のあるおうち

東北だけでなく各地で寒さをグッと感じる季節となりました。室内では乾燥を感じ水分補給もまだまだ必要です。現代に生きる私たちは感染対策も必要です。みなさま健康にお気をつけてお過ごしください。

こんにちは、佐藤です。

先日、私がふと目にしました『女性でも入りやすいラーメン屋』というフレーズです。
読み進めていくと、以前は男性向けに造られていたラーメン屋さんですが、今ではすっかり姿を変え間口を広げて営業するためのポイントとしてそこには記載されてありました。

ラーメン屋さんだけと限りませんが『女性のための〇〇』や『イクメンのための〇〇』『家族連れのための〇〇』という言葉を多く目にするようになりましたよね。

家づくりで考えてみると、どんなテーマが目に入り、みなさまに喜ばれるでしょう。

例えばです。お子様がいるご家庭の子育てパパや子育てママは多くの時間を家の中で過ごされるのではないでしょうか。

料理や洗濯、掃除や育児まで家の中で頑張るパパやママのためにおうちづくりをする際は、家事を応援する間取りプランがあるのです。

今回、そのひとつとしてご紹介したいのが【家事ラク(楽)動線】です。

実は私も家事をすることがありまして、家事をしていくとわかっていくことなのですが、家事は時間と労力かけず出来るだけ楽に済ませたいと考えるところです。お子様のことを考えると尚更ですよね。
そのためには、家事動線がとても重要になってくるのです。

例えば、洗った衣類、洗濯物干す。乾いた洗濯物を畳む。買い物をしてきた食材を家に入れ込む。キッチンで出たゴミを出しに行く。
ひとつの家事をしたら次の動きのふたつ目の家事をするというルートがあります。

今お話しさせて頂いたような家事を改善する策として考えられるのは、洗濯物は洗濯機により近いベランダやバルコニーを使って干すことや、乾いた洗濯物は洗濯物が干してあるところに近い専用のランドリースペースで畳む。キッチンから出たゴミは玄関からではなくキッチンからより近い裏口からの出入りなど。裏口は、買い物してきたものを労力を少なくして家の中に入れ込むという考え方もあります。勝手口の近くにパントリーがあると便利ですし、キッチンの近くにランドリースペースを設けるとよりスムーズに家事の効率を上げることができます。

また、キッチン近くに家事動線を設けることによってお子様から目を離すことなく家事をこなすことができますし、家事をするパパやママも安心です。
家事動線が改善されることで、家事が早く終わりお子様と一緒に遊ぶ時間も確保できます。家事が楽になれば楽しく家事をこなすパパやママの姿になり、そんな姿を見た子どもたちは一緒に家事を手伝いたいとなることもあります。そうすれば、家族のコミュニケーションも自然に増えること間違いなしです!

おうちづくりをする際は、家づくりをする会社が間取りを決めるのではなく、おうちづくりをするみなさまのお手伝いをさせて頂きみなさまに間取りを決めて頂いています。みなさまご家族がどのような家事をしてどのような動きが必要なのかなどたくさんお話し頂いて、それぞれご家族のライフスタイルに合わせたおうちづくりができればと思います。
こだわりをお話して、みなさまにとって得する間取りを選んでみてください。

家づくりに思い込みは禁物!?

急に驚くような暑さになり、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私の住んでおりますエリアは海が近いので、ご家族で海に行く話しを多く聞くようになりました。水分補給をしっかり取り暑い夏を元気に乗り切りましょう。そして、たくさんの笑顔に出逢えることを願っております。今日は七夕になります。みなさまの願いが叶いますように・・・

こんにちは、佐藤です。

突然ですが、家づくりをはじめる中で思い込みをしてしまうことなどはありませんでしょうか。
おうちづくりを考えていらっしゃる方などは少なからずあるのかなと思います。
例えばですが、家づくりをしていく中で、間取りを決める、予算を決める、土地を決めていくなど数多く決めていかないといけないことがあるのです。

いつ建てるのがベストなの?
どんな家が良いの?
予算はどれくらい?
場所はどこがいいのだろう?どこの会社に頼むのがいいんだろう?

まず、インターネットで検索をしてみたり、知人友人からのアドバイスを受けたり親族との付き合いや住宅会社の営業の方からの提案などを通して情報を集めて決めていくかと思います。

しかし、今度はたくさんの情報であふれてしまい、何が間違っているのか、何が正しいのかを判断することが難しく、思い込みで決めてしまうこともしばしばあるかと思います。

最近、ニュースや本などに出ている言葉でアンコンシャス・バイアスという言葉を見ることがあります。日本語で「無意識の偏った見方」「無意識の偏見」「無意識の思い込み」という意味があります。
自分自身の過去の経験や知識、価値観などから、本人ではなかなか気づけないものの見方の偏りを産んでしまいます。
それが原因で、判断を誤って失敗をしてしまうことがあるかもしれないのです。

例えばですが、家づくりをする中で、『まず住む場所を決めないと!』と思い込み土地を探し、そこから間取りを決めて今度はどんな仕様にするのか。結果、住宅ローンが通らなかったり、総額の予算が合わなかったり・・・と前へと進めなくなる場合があります。

家づくりの順番を個人の思い込みで考えて動いた結果、建物そのものの予算を度外視してしまい、結局振り出しに戻ってしまうという場合もあるのです。
もちろん、土地探しから行うことが決して悪いわけではありませんが、土地も含めておうちづくりを考えていらっしゃる方にとっては、順番を確認することも大事なことのひとつだと考えます。

また、思い込みは悪い結果を産むだけのものではありません。一度、家を建てたことがあって過去の経験から、その時の思い込みを正しい判断として行えることもあります。

大事なことは、思い込みがあるか無いかを考えてみることで、自分自身や家族など周りの意見を聞きながら改めて向き合うことで判断できることだと考えます。

自分の中で思い込みなのかなとか疑問に思ったことなどはそのままにせず、言葉にしてみるのもいいと思います。思い込みをせず、自由な発想で楽しい家づくりが出来たらと願います。弊社では、そんな方たちに向けた勉強会や、セミナーなど行っております。どんな小さなことでも思い込みなのかなと感じたときはまずは勉強会などへ参加することをお勧めいたします。私たちはみなさまのお役に立てるよう私たち自身も日々勉強しておりますのでお気軽にお声がけ、ご相談ください。ご予約頂けますと、ご都合に合わせたお手伝いをさせて頂くことができます。

みなさまのおうちづくりが楽しい時間になりますよう願っております。

洗面ニーズに変化あり

東北も温かな日を通り越し夏の季節を感じております。エアコンの試運転などお済でしょうか。熱中症のニュースも多くなり、体調管理には充分気をつけないといけない季節にありますが、みなさまお大事にお過ごしください。

こんにちは、佐藤です。

おうちづくりの中で部屋の間取りはもちろんですが住宅設備として検討していく中に洗面化粧台があります。間取りに関して少しお話しすると、今のコロナ渦で検討される方のご希望にはもちろん添えるよう努めさせていただいていますが、悩まれた方などにはニューノーマル仕様の間取りを提案することも少なくありません。仕事をこなせるワークスペースや、帰宅後すぐに手洗いやうがいができるよう玄関付近に設ける洗面コーナーなどはその筆頭としてあります。

現在の環境下の中、とあるリクルート社がコロナ渦での家選びの実態を把握することを目的に行ったwebアンケート調査を行っていた内容を一部抜粋させて頂き、お話ししたいと思います。弊社でも可能である注文住宅。その注文住宅のプランニングにおいて、コロナ渦だからこそこだわった、またはこだわりたい場所について質問していました。
回答結果としては、1位が【洗面化粧台】で22.1%だったのです。【リビング】や【キッチン】を抑えての1位でしたので、今、家づくりをするエンドユーザーにとってはいかに【洗面】に対する関心が強まっているのかということが回答を見て伝わってきます。

そういった回答の中で、洗面コーナーの配置場所を考えた場合、候補のひとつとしてあがるのは『玄関周り』になります。しかしながら玄関は住まいの顔ともいえる場所になり、玄関に洗面化粧台を設置するには見栄えがどうなんだろうという理由で敬遠するご家族も少なくありません。そのようなときに弊社でアドバイスさせて頂くひとつとして、玄関から居室までの動線の中に洗面コーナーを設置することをお勧めしてお話しさせて頂くことがあります。同時に浴室や洗濯機置き場などの水回りを一緒に同じ導線へ組み入れることもお話しさせて頂いております。

今までの住宅は、脱衣室と洗面室を兼ねてつくられる間取りプランが多くあり『家族が入浴中に歯磨きなどで洗面化粧台を利用することができない』という声をお聞きしておりました。しかし今では、玄関から居室への動線の中に洗面コーナーを設置することによりストレスや不便さから解放されたというご家族の声をお聞きすることができています。

洗面化粧台の設置場所について、改めて見直すことは、現代のウイルス対策という目的以外にも効果があるようです。

先月に続き水回りのお話しをさせて頂きましたが、みなさまはどのように考えますでしょうか。ご家族によって水回りの使い方や利用頻度はそれぞれです。
弊社ではみなさまのライフスタイルに合わせてご提案させて頂いております。
お悩みがあり弊社でお手伝いできることがありましたら、是非お立ち寄りください。
ご予約頂けますと、ゆっくりとお話しすることができるかと思います。
みなさまの生活の中にストレスではなくたくさんの笑顔があふれることを願っております。
お気軽にお声がけください。

手洗いは、どこでする?

新年度を迎え1ヶ月が過ぎようとしています。毎日の時間の流れを早く感じますが、そのスピードにおいていかれることなく、先陣を切る、そんな勢いで今年度も皆様のお役に立てていけたらと思っております。一瞬一瞬の時を逃すことないよう今以上に大切に考えスタッフと共に努めていきます。

こんにちは、佐藤です。

現在も続いているコロナ化の中での生活ですが、みなさまはトイレの後、ご自宅のどこで手を洗っていますでしょうか。洗面台でしょうか。それともトイレタンクの上にある手洗い場ですか。
みなさまがよく目にされているトイレタンクが背にあるタイプのトイレをロータンク便器というのですが、これを考えた方はどんな方なのでしょう。
発明家なのか、ただただきれい好きな方なのでしょうか。
それとも最近では小学生など子供世代の方も素晴らしい発明を多くしているので、もしかしたら子供たちかもしれないですね。
開発した方はきっと、手洗い付きのロータンク便器を完成させたときに『大発明だ!!』と喜び、更にはガッツポーズをしていたかもしれません。
ですが、そのロータンク便器のところで肩を小さくすくめて手を洗っている自分の姿を想像してみてください。
なぜか、どことなく悲しく寂しく見えませんか。
手を洗っているときの水が飛び散らないように気を配り、そのために小さくなって手を洗っているので十分に手を洗っているという実感を持つことが難しいですし、このご時世、石鹼やハンドソープを使って洗いたいのにロータンク便器で洗うことはできないというストレスもありますよね。
とはいえ、トイレで用を足したらまずは手を洗いたい。というのが本音です。

トイレは別名【お手洗い】というくらいですから、用を足した後はすぐ手を洗えないとお手洗いというには少し違ってくるように思います。

最近では用を足した後、手を洗わない方もいると調査の中で分かっているのですが、それでも全員ではないわけですし、手を洗う方は今でも多いです。

その結果、トイレには何らかのかたちで手が洗える仕組みを必要とします。

それでは、どこで手を洗いましょう。
私はできればトイレの中でして欲しいと考えます。
個人的な考えだけではなく理由があったうえでそう考えます。
小さな手洗い受けをつけるだけでいいのです。
どこにどんなデザインのどんな形であってもいいのです。
みなさまがつくりたいと考えるおうちづくりの中で手洗い場を考えて頂けたらいいと思います。ただし、その中でもレイアウトと寸法に気を付けて欲しいと考えます。
デザインもたくさんあるので、弊社ではお客様のご自宅になるおうちに併せたものをご提案させて頂いております。取り付ける場所や、大きさなどただ置けばいいではなく、みなさまのライフスタイルに合わせてご提案できるよう努めております。
手洗い器だけの場合もありますし、照明をつけたりしてもおしゃれですよね。
レイアウトに関してお話しさせて頂きますと、とてもデリケートで、幅が広すぎると用を足すときにいる場所やトイレットペーパーが使いづらくなることもあります。
掃除が大変になるのも困りものです。
弊社ではそんなお困りごとも女性スタッフがみなさまのお役に立てますようアドバイスさせて頂いておりますのでお気軽にお声がけ、ご相談頂けたらと思います。

みなさまの毎日の生活が快適にお過ごしになれますようご提案させて頂きます。

真夜中のダイビング

新年度を迎え3月から忙しく日々時間に追われている方も多いのではないでしょうか。
卒業式が終わり、お子様の入学式、
新社会人の方は入社式など様々な時間を送られているかと思います。
そんな中で引越しの時間に追われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
弊社ではOB様たちの笑顔はもちろん、新年度を迎え初めてのお客様とも出会え、
数多くの笑顔に囲まれている日々に感謝しております。

こんにちは、佐藤です。

みなさまは、お布団が心地よく離れたくないと思う朝を迎えたことはありませんか。
朝が冷える今も感じることはあるかと思います。

毎日気持ちよく睡眠を与えてくれる、
自分に合ったベッドを選ぶ際に大切なことをみなさまは知っていますでしょうか。
ベッドの硬さや大きさ、品質だけではないのです。
ベッドの位置も大切になります。

ベッドを置く部屋には、寝室、個室、客室など様々な呼び方がありますが、
ここでは寝室と総称してお話しさせて頂きます。

ベッドは家具のひとつになります。

衣装ケースや本棚といった家具と同じように部屋の好きなところへ
好きなように配置してもよさそうに思います。

しかしです、
弊社ではみなさまの新しいご自宅にどんな家具を入れるのかを先に考えて頂き、
お話しを進めていく中で質問させて頂くことが多くあります。
ベッドの位置によって窓の位置も変わります。
コンセントの位置も変わると考えられます。
もちろん照明の位置も変わってくるのです。

そして、もうひとつ大事なことがあります。
お部屋の大きさにもよりますが、部屋に入ってすぐ右側はクローゼット、
左側に広がるお部屋には突き当りの壁を頭にしたダブルベッドが
丁度よく収まっているとします。

どうでしょう、
手前に寝る方が先に寝てしまった場合、
あとから寝る壁側に人は毎晩枕めがけて飛んでいかなければいけません。
極端な話にはなりますが、
ベッドに横たわる際はサイドから滑り込むのが大体の方かと思います。
ベッドを配置する際は『サイドスペース』をつくることが大事になるのです。
ベッドメイキングをされる方は両サイドと足元と
三方にスペースを確保する必要があります。

ベッドを設置する際には、
眠りに入る際のスペースとベッドメイキングできる
スペースを気にして頂くことをお勧めしています。
ベッドサイドは人が入れるほどのスペースを考えて頂ければ充分かと思います。
ベッドを新しく購入しようと考えている方は適度なスペース確保と出入り口の開閉、
ドアロック、クローゼットに扉を考える方は扉の開閉についても
一緒に考慮して頂けるとおうちづくりの成功への道へとつながるのではないでしょうか。

以上のようなことも、
お客様との家づくりの中でお話しをさせて頂き弊社では
間取りを一緒に考えていけたらと考えます。
せっかくの新しいご自宅です。
ストレスを抱えた生活を送ることのないように
おうちづくりのお手伝いをさせて頂けたらと思います。

おうちづくりは家をつくることだけではないと考えます。
みなさまのライフスタイルやご家族一人ひとりの趣味を充分に楽しんで
生活を送って頂けるようお手伝いしていけたらと考えますので、
お悩み事などありましたらお話しだけでもかまいません。
弊社へお声がけ頂けたらと思います。

入口で靴を脱ぐのはなぜ?

最近では、おうち時間だけでなく、旅行に行って息抜きをしたいと
考えていらっしゃる方も増えてきているのではないでしょうか。

みなさまは新しいことを見つけながらおうち時間を満喫派ですか?
それとも外に出て近場だと公園や少し足を延ばして旅館で温泉に入り
ご当地の名産品や郷土料理、ホテルできれいな夜景やオーシャンビュー、
ビュッフェなどを堪能派ですか?

私は温泉も好きですしおうち時間も好きです。
そして趣味でもある山へ行きスキーを楽しむのも私の充実した時間としております。

ところでですが、ホテルと旅館の違いってみなさまご存じでしたか?
和風と洋風でしょうか...
畳と絨毯なのでしょうか...
布団とベッド、大浴場とユニットバスなど挙げればきりがないほどの数になります。

私が考えてみたところではありますが『靴を脱ぐか脱がないか』
これではないかなと考えました。
靴を脱ぐ日本人と靴を脱がない欧米人。
これは玄関の設計を考えるうえで決定的なお互いの相違をあらわにします。

家で靴を脱ぐ習慣のある日本でのおうちづくりの際の玄関の設計とは、
家を考えるご家族が『どのように靴を脱ぐのか、脱いだ靴をどこにしまうのか』など、
課題が思っている以上にあると感じます。

靴を脱ぐということは『気心を許しあえること』と考えます。
例えばですが、ホテルで行うパーティーと旅館で行う大宴会とでは、
靴を脱いでいる旅館の方が一歩踏み込んだ間柄になれると感じませんか?
玄関とは、一緒に住まうご家族やお招き入れる方々を親密にすることのできる
空間なのかもしれませんね。

玄関を設計させて頂く際は、私の中での靴を脱ぐということの意味を理解したうえで、
それをどのようなカタチに落ち着かせるのかをご家族の想いを含めて設計しております。

良いことがあって帰ってくる日もあります。
悲しいことがあったとき、嫌なことがあって帰ってくる日もあります。
どんな時でも必ず迎えてくれるのがご自宅の玄関です。

ドアの向きや種類、たたきのカタチ、靴を収める位置やサイズなど、
ひとつひとつにこだわってみるのもみなさまにとっての新たなライフスタイルが
つくれるかもしれないですね。

お悩みやご相談がありましたら、いつでもお声がけください。
みなさまにとっての安心と笑顔へとつながる
家づくりのお手伝いをすることが出来たらと考えております。
弊社では家づくりに関するセミナーも開催しておりますので、是非ご利用ください。

山形を紹介していきたいと思います。第24話

今回ご紹介いたしますのは鶴岡市(旧藤島町)のイルミネイションです。

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2018年から開催されている藤島町のイルミネイションなのですが、今年はさらに充実しいるそうで、約160,000個の電球が使用されているそうです。
160,000個の電球が織りなす幻想的な世界は、恋人同士にはもちろんですが、ご夫婦・ご家族で行かれても楽しめると間違いないと思います。

私が訪れた時は少し雪が降ってはいたのですが、一面に積もっていたらもっと幻想的に感じられたのではないかと思います。

開催期間は2022年1月10日までですので、雪が積るチャンスがあればもう一度行ってみたいと思います。

藤島イルミネイションが開催されている藤島歴史公園「Hisu花」の駐車場は駐車台数が少なくなっておりますが、路上駐車などはしないようにして下さい。
藤島歴史公園に隣接しております「鶴岡市藤島庁舎駐車場200台」「東田川文化記念館駐車場50台」が解放されているそうです。こちらを利用して頂ければと思います。

ぜひ幻想的な夜をお楽しみいただければと思います。


開催期間 : 2021年11月3日~2022年1月10日
点灯時間 : 16時30分~21時30分
入場料  : 無料

アクセス
JR藤島駅から徒歩10分
山県道鶴岡ICから車で20分
日本海東北道鶴岡ICから車で20分

山形を紹介していきたいと思います。第23話

今回ご紹介いたしますのは、【湯野浜温泉】でございます。

湯野浜と聞くと県内最大の海水浴場と思われる方も多いかと思いますが、温泉地としても有名なスポットになっております。
湯野浜温泉はその昔、【亀の湯】と称され天喜年間に海辺で温浴をしている亀を見つけて、この地に温泉が広まったと言われております。
湯野浜は波乗りのルーツともいわれており、1821年に1枚板で波乗りが行われた様子を綴った記録残っているそうで、これが波乗りについて記録された日本最古の文献になるそうです。
湯野浜温泉はサーフィン発祥の地だったんですね。

本題に戻ります。
旅館やホテル等でも日帰り入浴サービスを行っているところも多くみられますが、やはりここは共同浴場をご紹介したいと思います。

湯野浜温泉には「上区」「下区」の共同浴場があるのですが、今回、私が訪れたのは湯野浜温泉下区公衆浴場です。

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下区公衆浴場は湯野浜振興センター・コスパ内にあるのですが、温泉入り口がなかなかわかりづらく、コスパスタッフに聞いてやっとの思いで見つけ出しました。
「オートバイならそこの狭い道入って行って前に止めてもいいですよ。」
それならばと思い入って行きましたが、オートバイを停めるにも気が引けるくらい細い道でしたが、それはそれでなかなか良い雰囲気が出ています。
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中に入って券売機で入浴券を購入し、いざ入浴です。

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源泉かけ流しの温泉ですのでお湯は常に新鮮な状態で綺麗でした。
源泉温度は56℃を超えているそうで、施設内に入ってくる時点でも50℃は超えているそうです。さらには加水のしてないということで、かなり熱めのお風呂になっております。
「熱いときは加水して下さいね」
と言われても、共同浴場に加水するのは勇気がいります。
浴槽の広さは大人6人はゆっくり浸かれる程度で、洗い場も広くとってあります。
ただしシャンプー、リンス、ボディーソープ等の設置はありませんので持ち込む必要があります。

海水浴帰りとか、日帰り温泉旅行、ツーリング、ドライブのついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

湯野浜温泉・下区公衆浴場温泉情報
入浴料金 330円(税込み)
利用時間 6:00~7:00
     10:00~21:30
定休日  第2・4木曜日
泉質   ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉
効能   関節リウマチ・変形性関節症・腰痛・神経痛・五十肩・打撲・捻挫・冷え性・
     睡眠障害・病後回復期・疲労回復・県央増進・切り傷・他

アクセス
日本海東北自動車道庄名空港ICから車で15分
庄内空港から車で13分
鶴岡駅から湯野浜温泉行バス40分

山形を紹介していきたいと思います。第22話

今回ご紹介いたしますのは【白山島】です。

鶴岡市由良海岸に浮かぶ島が【白山島】になります。
三角形の形が特徴的な白山島ですが、標高70m・面積0.03平方㎞の小さな島になります。

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"東北の江の島"とも呼ばれている(勝手に呼んでいるだけかも)白山島ですが、本家"江の島"も、江ノ島駅から歩いて向かう際に「江の島大橋」を渡っていきますが、白山島も「白山橋」を渡っていくのですが、白山島と白山橋の風景が「東北の江の島」と呼ばれる根源ださそうです。

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白山島へ延びる白山橋の鮮やかな赤色が空と海の青に対比していて、コントラストがいいですね。
江の島には片瀬海岸というビーチがありますが、白山島にも由良海岸というビーチがあります。
夏には海水浴場として多くの人で賑わいますし、海底が見える透明度を持つ綺麗な海ですので、魚が泳いでいる姿もはっきりと見ることが出来ます。

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この白山島の山頂には「白山神社」と呼ばれる社があり、急な階段を上がります。

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以前は周りの木々も整備されていて、由良の町並みや、遠くに鳥海山が見れたのですが、神社自体が木々に覆われていて、山頂からの眺めは何も見えないに等しい状態で、少し残念でした。

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遊歩道も落石があるとの事で通行止めになっていて、ここも残念。
地元の方に聞くと長い間通行止めになったままということでした。
早く元の姿を取り戻して多くの人で賑わっていただきたいものです。

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白山島に渡りますと、釣り堀もありますのでお子様連れで行かれても楽しめると思います。
釣り堀には近海で釣れる大物もいるそうなので、ぜひ釣り上げてみて下さい。
料金は大人1,200円、子供600円、入場のみ100円だそうです。

白山島の南側には磯遊びができるエリアもあります。海面をのぞき込むと海の中の様子がクリアに見える透明度です。これは天然の水族館みたいで、磯場の周辺を優雅に泳ぎ回る小魚の群れも見ることが出来ますので存分に楽しめると思います

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白山島から見る由良の町並みはスイスの田舎町のようにも見えて、僕個人的には大好きな景色です。高台にある家並は今後も統一されることを強く願いたいですね。

アクセス
日本海東北自動車道・鶴岡西ICから車で15分
山形自動車道・鶴岡ICから車で20分
庄内空港から車で30分

山形を紹介していきたいと思います。第21話

今回ご紹介いたしますのは【庄内空港】です。

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正確には「おいしい庄内空港」になるのですが、その由来は?
山形県には「山形空港」と「庄内空港」があるのですが、
「特定の地域や時期に限定されるものではなく、県全体の魅力を表現し、通年使用できる愛称が望ましい」
「両空港の一体感を表現できるものがいい」
等の意見をいただいたことから
「人も食も、自然も文化も山形県の全てが上質でおいしい」
という意味を込め「おいしい庄内空港」「おいしい山形空港」の愛称に決定したそうです。

そこで庄内空港は山形県日本海側の空からの玄関口になります。
山形県庄内地方は高速道路も繋がっておりませんし、新幹線駅もないという、まさに陸の孤島なのですが、羽田空港から1時間、唯一首都圏との直通移動手段になります。

庄内空港からは、サーフィン発祥の地と言われてます湯浜海岸や、先日紹介した多くの映画が撮影されてます庄内映画村(スタジオセディック庄内オープンセット)が車で30分程度の範囲にあります。
映画ロケ地もおおよそ1時間範囲内に多数ございますので、「ロケ地を訪ねる旅」なんていうのも楽しいと思います。
また、お日帰りで楽しめる温泉施設も多くございます。泊りで行くには高額な有名旅館等も日帰りプランでリーズナブルに楽しめますので旅のプランにいかがでしょうか。

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庄内空港内には平田牧場が直営するレストランが入っております。

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平田牧場の金華豚は"幻の豚"と呼ばれ、世界でも希少な最高品種になっているそうですし、三元豚の方は3種類の純粋種を交配してつくりだしたのが平田牧場と言われております。
どちらのお肉もプロの料理人から高い評価を頂いているそうです。

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お昼ごはんに少し贅沢をして「とんかつ」を食べてようかなとお考えの際は、庄内空港の平田牧場も選択の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

空港敷地内には緑地公園やオートキャンプ場もありますので、ご家族でも楽しめると思います。

アクセス
山形自動車道庄内空港ICから車で2分

https://www.shonai-airport.co.jp/