山形を紹介していきたいと思います。第19話

今回は映画のロケ地として有名な
【スタジオセディック庄内オープンセット】の紹介したいと思います。

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スタジオセディック庄内オープンセットは2006年7月に庄内映画村として設立され、2009年9月より「庄内映画村オープンセット」として一般公開されております。

スタジオセディック庄内オープンセットは山形県の日本海側、鶴岡市(旧羽黒町)月山の麓近くにあります。周りには何もないの本当に静かな環境で映画の撮影が行える環境が整っているようです。

実は私自身もスタジオセディック庄内オープンセットに訪れたのは初めてでしたが、道路沿いに【庄内オープンセット】のバナー(旗)が並んでいるので道に迷うことなくたどり着きました。
スタジオセディック庄内オープンセットでは有名な時代ものの映画が何作も撮影されております。
【たそがれ清兵衛】主演:真田広之、宮沢りえ、ほか
【隠し剣 鬼の爪】主演:永瀬正敏、松たか子、小沢征悦、吉岡秀隆、田畑智子、ほか
【蝉しぐれ】 主演:市川染五郎、木村佳乃、緒形拳、ほか
【SUKIYAKI WESTERN DJANGO】主演:伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、木村佳乃、桃井かおり、ほか
【山桜】主演:田中麗奈、東山紀之、柴田三郎、檀ふみ、ほか
【おくりびと】主演:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、ほか
【ICHI】主演:綾瀬はるか、大沢たかお、中村獅童、窪塚洋介、ほか
【山形ストリーム】主演:竹中直人、AKIRA、マイコ、沢村一樹、ほか
【スノープリンス】主演:森本慎太郎、桑島真理乃、浅野信忠、香川照之、檀れい、ほか
【花のあと】主演:北川景子、甲本雅裕、宮尾俊太郎、市川亀次郎、國村隼、ほか
【座頭市THE LAST】主演:香取慎吾、反町隆史、石原さとみ、仲代達也、ほか
【必殺剣鳥刺し】主演:豊川悦治、池脇千鶴、吉川晃司、小日向文世、岸部一徳、ほか
【十三人の刺客】主演:役所広司、山田孝之、伊勢谷友介、沢村一樹、稲垣吾郎、ほか
【小川の辺】主演:東山紀之、片岡愛之助、菊池凛子、ほか
【デンデラ】主演:浅丘ルリ子、草笛光子、山本陽子、倍賞千恵子、ほか
【おしん】主演:濱田ここね、上戸彩、岸本佳代子、小林綾子、満島真之介、ガッツ石松、泉ピン子、ほか
【超高速!参勤交代】主演:佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志、西村雅彦、ほか
【るろうに剣心・京都大火編/伝説の最期編】主演:佐藤健、武井咲、蒼井優、青木崇高、江口洋介、藤原竜也、ほか
【サムライマラソン】主演:佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、豊川悦治、長谷川博己、ほか

実に豪華です。
これだけの有名人が庄内地方に訪れていたんですね。
スタジオセディック庄内オープンセットが人里離れた所にあるといっても、庄内空港から車で40分~50分といったところでしょうか。日帰り撮影も実際可能だったみたいです。

オープンセット内はバスも走っておりますが、ゆっくり歩いて回っても2時間くらいで回れました。各エリアにエリアにトイレも設置してありましたし、また、各所に撮影秘話のようなものが書かれていて映画の裏話が見れたようで嬉しかったですね。
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記憶に新しい【サムライマラソン】の撮影に関しましては全編庄内地方で行われており、マラソン大会の山道は羽黒山、海は三瀬海岸で行われているそうです。その他にも森山未來さんや小松菜奈さん、長谷川博己さんのサインが飾ってあった場所もいくつかあるようで、そこも撮影ロケ地になっていた可能性もありますよね。

それから、今現在公開されている【るろうに剣心 最終章】ですが、前作品の【るろうに剣心・京都大火編/伝説の最期編】の多くは庄内地方で撮影されてます。
実は私、映画るろうに剣心には強い思い入れが勝手にではありまして、剣心の逆刃刀がこの庭での瀬田宗次郎(神木隆之介)との戦いで折られるわけですが

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剣心の逆刃刀の真打が奉納されていた京都の神社として登場した神社は、酒田市にある小物忌神社の夢草堂になります。
数十年前に私が現役で大工をしていた時に小物忌神社の改修工事のお手伝いをさせて頂いており、本当に勝手にではありますが感慨深いものを感じておりました。

そんな撮影ロケ地が庄内地方にはたくさんありますので、ロケ地を廻る旅なんて言うのも楽しいかもしれませんね。

スタジオセディック庄内オープンセットに私が訪れたさていただいた日はとても天気が良く穏やかな日でしたが、雨が降ったらスタジオ内は長靴がないとたいへんかもしれません。それと、雪が降ると道路が閉鎖されれしまう様でしたのでスタジオセディック庄内オープンセット様のホームページをチャックしてから訪れることをお勧めします。
https://openset.s-sedic.jp/
ホームページやパンフレットにも、どこで何の映画が撮影されたか書いてはありますが、チケットを買って入場すると、流暢な庄内弁のおじ様がスタジオ内の説明をしてくれます。
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おじ様のお話を楽しみに訪れる方もいらっしゃるとのことでした。


アクセス
JR鶴岡駅から車で約30分
庄内空港より車で約40分
山県道庄内あさひICより車で25分

山形を紹介していきたいと思います。第18話

今回ご紹介いたしますのは、赤湯ラーメン龍上海です。

山形県民であれば知らない人はいないのではないか!
と言われるまで有名になった赤湯ラーメン龍上海。

山形県内に6店舗、神奈川県横浜市に1店舗を構えており、どこの店舗も行列ができる人気店でです。
今回はその中でも、特別に長い行列ができる【赤湯ラーメン龍上海本店】に行ってまいりました。

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龍上海と言えば「からみそラーメン」、「からみそラーメン」と言えば龍上海。
と言われるまでに有名になった龍上海のからみそラーメンですが、もともとは「支那そば」だったのだそうです。
当時は今ほどラーメンは消費されるものではなかったそうで、残ったスープを家に持ち帰り、みそ汁代わりに飲んでいたそうです。
そこからヒントを得て試行錯誤の末、今の「からみそラーメン」が生まれたそうです。

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写真中央になるのが「からみそ」になります。
好みに合わせてスープに溶かしながら食べ進めて行きます。
麺も自家製麺でもちもちの太ちぢれ麺でスープによく合い納得の一杯です。

私が訪れたのは休日の12時。
並ぶのであればマックスで並びたいと思い休日の12時に伺ったのですが、「からみそラーメン」にたどり着いたのは13時55分。
おおよそ2時間並びました。

普段は並んでまで何かを食することなんてありませんが、、、
いい経験になりました。

赤湯ラーメン龍上海・本店。
噂通り、本当に美味しかったです。
あれを食べるには並ぶしかないですね。

アクセス
JR奥羽本線・赤湯駅から徒歩20分
営業時間11:30~19:00 
定休日 水曜日

https://ryushanhai.com/

山形を紹介していきたいと思います。第17話

今回ご紹介いたしますのは、秋田県との県境にあります十六羅漢になります。

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十六羅漢は日本海の荒波で命を失った漁師の諸霊の供養と、漁師たちの海上安全を願って造佛されたものだそうです。
吹浦海禅寺21代寛海和尚が発願人となり1864年(元治元年)に自信が近村から酒田まで托鉢をしながら地元の石工たちを指揮し、4年の年月をかけ1868年(明治元年)に22体の暦崖仏を完成させました。
16の羅漢にあわせ釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像を合わせて22体。これだけ壮大な規模で岩礁に刻まれていること自体が歴史的に貴重な資源で、日本海側ではここだけといわれ、水産庁選定の
『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』
にも選ばれております。

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眺望台からは日本海に沈む素晴らしい夕日や、飛島が見られる絶景ポイントでもあります。
また、毎年7月には十六羅漢まつりが開催され、この時期に合わせて夜間には十六羅漢がライトアップされ幻想的な風景につつまれます。

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駐車場には「サンセット十六羅漢」というレストランもあり、ここのラーメンがお勧めらしいです。今回、私が訪れたタイミングがダイエット中だったのでラーメンは断念いたしました。

是非、夏に訪れて頂きたいポイントの1つです。

交通アクセス
・JR吹浦駅から車で5分
・酒田みなとICから国道7号線を秋田方面へ車で20分


取材提供:T-Factory

山形を紹介していきたいと思います。第16話

今回のご紹介は【蔵王温泉】です。

以前にスキー場としてご紹介いたしました蔵王温泉ですが開湯1900余年、東北屈指の規模と歴史を誇る名湯としても有名です。
マウンテンリゾートとしても人気のスポットで一年を通して賑わう温泉地です。
温泉は強酸性の硫黄泉で「美人づくりの湯」として知られております。

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蔵王温泉には日帰りで入浴できる温泉場が数多くございますが、今回はその中でも人気を誇る【蔵王温泉大露天風呂】に行ってきました。

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蔵王温泉大露天風呂は一度に200人は入れるという巨大露天風呂です。露天風呂は4段の棚風呂で形成されており、上流の2段が女湯、下流の2段が男湯で森林に包まれながら渓流がせせらぐ解放感抜群の露天風呂になっております。

蔵王温泉大露天風呂では石鹸やシャンプーは利用できないようです。そもそもシャワーがありません。温泉が強酸性泉ですので体をゴシゴシこすらなくても脂分が落ちやすく、目に入ると結構な痛みを感じます。また、貴金属は黒く腐食してしまうそうですので必ず外した方が良いそうです。
この蔵王温泉大露天風呂ですが、冬場は閉鎖されるそうです。冬場に訪れられる際は温泉街に「上湯」「下湯」「川原湯」と3つの共同浴場がありますのでこちらがお勧めです。

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蔵王温泉に訪れて際に是非立ち寄って食べて頂きたいのが【ジンギスカン】です。
「ジンギスカン」といえば北海道というイメージですが、蔵王には古くから「ジンギスカン」を提供しているお店が多くあります。また、「ジンギスカン」を焼く鍋は山形の伝統工芸であります「山形鋳物」で兜のような形の鍋を作ったのがはじまりとされているようです。
「ジンギスカン」はいくら食べても太らない食材とされてるほかオメガ3にも良いそうです。
「いやいや、太るよ!」という方も多いのですが話を伺うと結局、「ごはんがすすむんだよねー・・・」原因はお米のようでした。

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蔵王温泉は歴史の古い温泉街ですので、道路幅が狭くなっておりますので十分気を付けて頂ければと思いますが、車の運転に自信がない方は大通りに面した駐車場に車を停めて、散策をしながら大露天風呂を目指すのも結構楽しいと思います。

入浴料金・大人600円 子供(12歳未満)350円
温泉効能・きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、神経症、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

交通アクセス
・山形蔵王ICから車で約35分(約20㎞)
・山形上山ICから車で約25分(約14㎞)
・JR山形駅から車で約35分(約19㎞)
・JR山形駅から山交バス蔵王温泉行が運航

取材提供:T-Factory

山形を紹介していきたいと思います。第15話

今回ご紹介いたしますのは「道の駅ふらっと」です。

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本当であればもうすこし早くご紹介したかったのですが、タイミングが合わずになかなか伺えませんでした。
しかし、夏も終わるということで強行で行ってまいりました。

目的はこちら!
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庄内の岩牡蠣です。
鳥海山の雪解け水が庄内浜の海底に豊富なミネラルを含んだ伏流水となって湧き出しています。
岩牡蠣の餌となるプランクトンは、海水に伏流水の冷たい真水が混ざることで豊富に発生するそうです。
庄内浜の岩牡蠣は、この豊富な餌をたくさん食べているため大きくまるまると育つのだそうです。
岩牡蠣シーズンもギリギリですが、いかがでしょうか。

道の駅ふらっとにはその他にも食事がとれるお店があります。
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なかには海鮮丼やいくら丼などもありますし、魚屋さんが売っている焼き魚も大人気ですが、食堂で焼き魚を定食にしてくれるので焼きたての魚をすぐにその場でいただけりします。
何を食べようか、きっと目移りしてしまうと思いますよ。
それも旅の楽しみですよね。

それともう一つ有名なのがソフトクリーム。
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多くは申し上げません。
是非、ご賞味ください。

道の駅ふらっと
http://www.chokai-flat.com/

交通アクセス
JR吹浦駅から車で5分
日本海東北自動車道
 酒田みなとICから車で20分
駐車場約200台(無料)

取材提供:T-Factory

山形を紹介していきたいと思います。第14話

今回は、山形市のシンボルにもなっております【文翔館】を紹介したいと思います。

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【文翔館】は大正5年6月に旧県庁・県会議事堂として完成した建物になります。
もともとは明治10年に山形県県庁、明治16年に県会議事堂として建設されましたが、明治44年5月の山形市北大火で両棟とも消失していまいましたが、大正2年4月に復興工事が着手されました。完成後の大正5年から昭和50年まで県庁舎として使用されていました。

昭和50年の県庁移転後は、両棟を文化財として保存することになり、昭和59年12月には国の重要文化財に指定されてます。
その後、昭和61年から文化庁の補助を受けながら改修工事が始まり、平成7年まで10年間のにも及ぶ工事が行われ現在の【文翔館】として開館されてます。

【文翔館】のシンボルでもある塔時計は日本で現在稼働している中では、札幌の時計台に次いで2番目に古いものだそうです。
建物の基礎から塔の避雷針の付け根までの高さは約25メートルあるそうで、最上階に時計装置があるそうです。振り子を動かす分胴は、5日に1度、時計職人の方が手動で巻き上げており、現在まで文翔館の時をたゆまず刻み続けているそうです。

正庁
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訓示や辞令交付などを行っていた部屋だそうで、現在で言えば講堂に当たります。かつては貴族院議員の選挙、警察署長会議や旧制学校長会議などの重要な会議にも使用されていたそうです。大理石の飾り柱は当時のままですし、内装は特に豪華に作られていました。天井には豪華なシャンデリアと花飾りのある漆喰天井で職人が細やかな花びらを1枚1枚作り上げたそうです。
正庁からはバルコニーに出ることができ、一直線の七日町大通りを眼下に見ることができます

知事室
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知事室は、当時の様子が分かるように机・椅子・壁紙が復元されているそうで、当時の壁紙の模様からザクロやブドウをそのままに写し取り復原したそうです。
絨毯(じゅうたん)は1960年(昭和35年)に山形県で織られ、実際に知事室で使用されていたものをクリーニングの上、敷き直されたものだそうです。

中庭
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【文翔館】の中庭は、レンガの外壁に石畳でヨーロッパのような雰囲気か感じられます。ここではコンサートやイベントが行われているそうで、映画「るろうに剣心・京都大火編/伝説の最期編」の撮影にも使われています。

中央階段
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【文翔館】の玄関は建物の2階になってます。玄関から入ると大理石の柱と3階へと続く大きな階段が目に入ります。階段の踊り場にあるステンドグラスには、月桂樹がデザインされています。また、ガラスは創業当時の物だそうで、波打つように景色が見えるものもあるそうですので探してみてはいかがでしょうか。

いかがでしたでしょうか。
【文翔館】は9:00~16:30まで開放されておりまして、入館料は無料になってます。休館日は第1・3月曜日で、祝日の場合は翌日になってました。
駐車場は文翔館の裏手にありこちらも無料となっておりました。
ありがたいですね。

イベントなども多く行われているようですので、一度ホームページで確認してから行くことをお勧めいたします
https://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/

交通アクセス
山形自動車道、山形蔵王ICから車で約10分
駐車場約40台(無料)
JR山形駅から市役所経由路線バス約10分で山形市役所前、ここから徒歩1分

取材提供:T-Factory

山形を紹介していきたいと思います。第13話

今回ご紹介いたしますのは、後世に残したい「日本の原風景」棚田です。

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山形県には「日本の棚田百選」に選ばれております棚田が3か所ありますが、今回はその中の一つ大蔵村の【四ヶ村の棚田】を紹介いたします。

四ヶ村とは「豊牧」「滝の沢」「沼の台」「平林」の四集落を総称する呼び名で、その歴史は古く1204年鎌倉時代が起源とされているそうです。
鳥海山と月山を望み、葉山の麓に四ヶ村があり、四季折々に見られる風景に心が和みます。

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四ヶ村は現在、世帯数が約100世帯、人口約500人の山間の小さな集落ですが、棚田はなんと120ヘクタールにも及ぶそうです。
この棚田を保存していくためには多大な労力を必要としますが、四ヶ村も例外なく高齢化の波にさらされて、耕作を断念してしまうケースも多くなってきたそうです。
そこで、「日本の棚田百選」の認定をきっかけに、四ヶ村開発協議会や地域の代表、そして地元有志の約20名で平成14年に「四ヶ村棚田保存会」が立ち上げられ、今もその美しい日本の原風景が守られています。

毎年8月の第1土曜日にはホタル火コンサートが開催され夏の風物詩となっています。
約1200本のロウソクがホタル火となって灯り、オカリナやピアノが響き渡り、一夜限りの幻想的な世界が作り出されていますので、一見の価値はありそうです。

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この地域は蕎麦処としても有名で、県内外からそば通が訪れております。近くでは「ふるさと味来館」で美味しい蕎麦や山菜など地元の食材を使った"ふるさとの味"を食べることができますし、そば打ち体験(要予約)もできるそうです。

また、大蔵村には四ヶ村の棚田から約4kmに秘湯・肘折温泉がございます。
日帰り入浴が可能な施設もございますので立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

交通アクセス
JR新庄駅から車で約45分・25㎞
JR舟形駅から車で約20分・19㎞
JR新庄駅から村営バス・肘折ゆけむりラインバスの利用も可能

取材提供:T-Factory

山形を紹介していきたいと思います。第12話

今回ご紹介いたしますのは【二の滝】です。

二の滝は鳥海山麓にある滝で、鳥海山の豊富な水源によりこの地域には多くの滝があり、滝巡りを楽しめるのですが、その中でも以前に紹介した「玉簾の滝」(第9話)、「十二の滝」とともに飽海三名滝のひとつに数えられています。

【二の滝】の看板標識を追いかけながら鳥海山を道なりに登っていくと左側に駐車場が突然現れます。看板はあり、見逃しはしませんが突然現れるので急ブレーキには注意して下さい。駐車場のスペースは広めにあり、トイレと休憩場もあります。

駐車場をでて道路向かいに赤い鳥居が見えます。
ここが二の滝への入り口です。
【二の滝】が有名なので「二の滝遊歩道」と名前が付けられていますが、二の滝のほかにも【一の滝】【三の滝】といくつもの滝があり【月光川渓谷】と呼ばれており、二の滝のより奥は登山道になっております。

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赤い鳥居をくぐって5分ほどで【一の滝】に到着できます。

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林に囲まれておりますが遊歩道わきに「一の滝神社」があります。この近くに「一の滝展望」と書かれた看板があります。そこには急な階段があり、下っていきますと一の滝に出会えます。
小さなお子様と一緒に降りる際はしっかりと手を握って下さいね。
滝壺はエメラルドグリーンでとても美しい滝です。

二の滝へは一の滝神社の横を通り抜け、遊歩道をさらに奥へと進んで行きます。ここからの道は山道のように足場が悪くなっておりますので、しっかりとした靴を履くことをお勧めいたします。
一の滝から遊歩道をゆっくり歩いて25分くらいで【二の滝】へ到着です。
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滝の正面にはさらに奥へ進むための橋がかけてありますが、ここが二の滝全体をとらえられる撮影ポイントになります。

【二の滝】は左右に分かれてます。
橋からは滝壺が見えませんが上に展望台がありますのでここまで登ると滝壺もはっきりと見ることが出来ます。
滝の手前には大きな岩がありますので岩伝いに滝に近づくことができます。
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ここで泳いで遊んでいる人もいるそうですがお勧めいたしません。
月光川渓谷は鳥海山の雪解け水で予想以上に冷たいです。泳ぎが得意であっても、体力に自信があっても、予想以上に体力を奪われてしまいます。もしもの事があっても救急やレスキューが到着するまでかなりの時間を要します。

【一の滝】も【二の滝】もすばらしい滝です。遊歩道もしっかりと整えられていますし、展望台もしっかりとしたものですので安心して歩くことができます。ご家族連れにもお勧めです。

是非、暑い夏に涼を求めて行ってみてはいかがでしょうか。
また二の滝は、冬期になりますと全てが凍りつき、氷柱となりますのでこちらも一見の価値がありますが、その際は必ずガイドを付けて行ってください。


交通アクセス
JR遊佐駅から車で20分
山形自動車道 酒田みなとICから車で35分

取材提供:T-Factory

山形を紹介していきたいと思います。第11話

今回は鶴岡市鼠ヶ関の【弁天島】をご紹介いたします。

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この弁天島。もともとは離れ小島だったそうですが、現在では遊歩道なども整備され島を1周15分程度で気軽に周遊できるようになっています。もちろんシンボルとなる鼠ヶ関灯台までも散策できるようになっています。遊歩道を周遊すると見渡す限り日本海が広がります。

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夕日が落ちる時間帯は日本海に沈む綺麗な夕日を見ることもできます。

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平成28年8月には日本ロマンチスト協会と日本財団が共同で実施する「恋する灯台プロジェクト」において、この鼠ヶ関灯台が【恋する灯台】として認定されたそうです。

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港から張り出した弁天島は昔から船からの目印とされていた事で、古くから神聖され市杵島姫命(宗像三女神の一神)の分霊をき勧請し厳島神社が祀られております。
例祭でもある「神輿流し」は毎年4月15日に勇壮に執り行われているそうです。

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またその昔、源義経が兄の頼朝に追われ、奥州平泉に向かう途中に上陸したのが【弁天島】と伝えられており、昭和41年の大河ドラマ【源義経】にちなみ厳島神社境内に記念碑も建てられてました。

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近くには鼠ヶ関鮮魚センターもあり、その日にあがった鮮魚やイカの一夜干し、タコの一夜干しなどが売られておりますので是非ご賞味いただければと思います。

湯の浜海岸から鼠ヶ関海岸までの国道112号線⇒県道50号線⇒国道7号線の約35㎞はドライブやツーリングを楽しむ方が多く、夏になると県外からも多くの観光客が訪れるスポットになります。

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鼠ヶ関には漁港のほかにも海水浴場やキャンプ場、イベント会場もありますので、この夏にお出かけになってみてはいかがでしょうか。

交通アクセス
・あつみ温泉ICから車で約15分
・朝日まほろばICから車で約50分
・JR鼠ヶ関駅から徒歩約10分

取材提供:T-Factory

山形を紹介していきたいと思います。第10話

今回の紹介はカフェです。
温海温泉街のどまんなかにあります足湯カフェ・Chitto Motche'
お店の名前が気になり出かけてみました。

庄内弁で
チット・モシェ=ちっと、もしぇ=少しおもしろい
気になりますよね!

国道7号線を鶴岡市から新潟方面へ向かい、あつみ温泉街へ左折していきます。
左折した後は道なりに進んで行くとあつみ温泉の名立たる名旅館が見えてきます。
その中でも有名な萬國屋さんがありますが、萬國屋さんの前の川を挟んだところに足湯カフェChitto Motcheがありました。
前面の道路は一方通行になっているので少しぐるぐる致しましたが、名旅館は立ち並ぶものの、そんなに大きな温泉街ではないので道に迷うということはありませんのでご安心ください。

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店先に足湯がありました。足湯っていつの時期でも気持ちいいですよね。僕自身、温泉が大好きなので、足湯に浸かりながら珈琲を頂けるというのは本当にうれしいです。
天気が悪い日でも足湯が楽しめるように、屋根壁で囲われているスペースもあり本当にお客様に楽しんでいただきたいという想いが伝わってきます。

店内に入ると落ち着いた雰囲気で、飾られているものも地元の人たちによって造られたものや陶芸品。お店の飾りつけもオーナーのこだわりを感じます。込み合う時間でなければ本を読んだりしながら1人の時間を満喫するのも良いでしょうし、友達やご夫婦でゆっくり話をするのにも良い空間だと感じました。

今回僕が訪れたのはランチタイムでしたので、多くの人でにぎわっていました。
たまたま2人座れるスペースがあり、待ち時間なく席に着くことができました。
僕はクレンナ ド アッケナ カリーの牛ステーキのせ、
一緒に行った妻はエビドリアを注文し、
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せっかく来たのだからと後がけ抹茶のハニートーストも追加注文。
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結果、おいしく完食し、お腹いっぱいになりました。

お店の前にきれいな川が流れていて、自然を感じられる場所にあるので四季折々の景色を楽しみながら伺うのも良いと思います。
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ドライブやツーリングの途中に寄るのにも最高の場所だと思います。

取材提供:T-Factory