山形を紹介していきたいと思います。第24話

今回ご紹介いたしますのは鶴岡市(旧藤島町)のイルミネイションです。

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2018年から開催されている藤島町のイルミネイションなのですが、今年はさらに充実しいるそうで、約160,000個の電球が使用されているそうです。
160,000個の電球が織りなす幻想的な世界は、恋人同士にはもちろんですが、ご夫婦・ご家族で行かれても楽しめると間違いないと思います。

私が訪れた時は少し雪が降ってはいたのですが、一面に積もっていたらもっと幻想的に感じられたのではないかと思います。

開催期間は2022年1月10日までですので、雪が積るチャンスがあればもう一度行ってみたいと思います。

藤島イルミネイションが開催されている藤島歴史公園「Hisu花」の駐車場は駐車台数が少なくなっておりますが、路上駐車などはしないようにして下さい。
藤島歴史公園に隣接しております「鶴岡市藤島庁舎駐車場200台」「東田川文化記念館駐車場50台」が解放されているそうです。こちらを利用して頂ければと思います。

ぜひ幻想的な夜をお楽しみいただければと思います。


開催期間 : 2021年11月3日~2022年1月10日
点灯時間 : 16時30分~21時30分
入場料  : 無料

アクセス
JR藤島駅から徒歩10分
山県道鶴岡ICから車で20分
日本海東北道鶴岡ICから車で20分

山形を紹介していきたいと思います。第23話

今回ご紹介いたしますのは、【湯野浜温泉】でございます。

湯野浜と聞くと県内最大の海水浴場と思われる方も多いかと思いますが、温泉地としても有名なスポットになっております。
湯野浜温泉はその昔、【亀の湯】と称され天喜年間に海辺で温浴をしている亀を見つけて、この地に温泉が広まったと言われております。
湯野浜は波乗りのルーツともいわれており、1821年に1枚板で波乗りが行われた様子を綴った記録残っているそうで、これが波乗りについて記録された日本最古の文献になるそうです。
湯野浜温泉はサーフィン発祥の地だったんですね。

本題に戻ります。
旅館やホテル等でも日帰り入浴サービスを行っているところも多くみられますが、やはりここは共同浴場をご紹介したいと思います。

湯野浜温泉には「上区」「下区」の共同浴場があるのですが、今回、私が訪れたのは湯野浜温泉下区公衆浴場です。

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下区公衆浴場は湯野浜振興センター・コスパ内にあるのですが、温泉入り口がなかなかわかりづらく、コスパスタッフに聞いてやっとの思いで見つけ出しました。
「オートバイならそこの狭い道入って行って前に止めてもいいですよ。」
それならばと思い入って行きましたが、オートバイを停めるにも気が引けるくらい細い道でしたが、それはそれでなかなか良い雰囲気が出ています。
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中に入って券売機で入浴券を購入し、いざ入浴です。

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源泉かけ流しの温泉ですのでお湯は常に新鮮な状態で綺麗でした。
源泉温度は56℃を超えているそうで、施設内に入ってくる時点でも50℃は超えているそうです。さらには加水のしてないということで、かなり熱めのお風呂になっております。
「熱いときは加水して下さいね」
と言われても、共同浴場に加水するのは勇気がいります。
浴槽の広さは大人6人はゆっくり浸かれる程度で、洗い場も広くとってあります。
ただしシャンプー、リンス、ボディーソープ等の設置はありませんので持ち込む必要があります。

海水浴帰りとか、日帰り温泉旅行、ツーリング、ドライブのついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

湯野浜温泉・下区公衆浴場温泉情報
入浴料金 330円(税込み)
利用時間 6:00~7:00
     10:00~21:30
定休日  第2・4木曜日
泉質   ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉
効能   関節リウマチ・変形性関節症・腰痛・神経痛・五十肩・打撲・捻挫・冷え性・
     睡眠障害・病後回復期・疲労回復・県央増進・切り傷・他

アクセス
日本海東北自動車道庄名空港ICから車で15分
庄内空港から車で13分
鶴岡駅から湯野浜温泉行バス40分

山形を紹介していきたいと思います。第22話

今回ご紹介いたしますのは【白山島】です。

鶴岡市由良海岸に浮かぶ島が【白山島】になります。
三角形の形が特徴的な白山島ですが、標高70m・面積0.03平方㎞の小さな島になります。

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"東北の江の島"とも呼ばれている(勝手に呼んでいるだけかも)白山島ですが、本家"江の島"も、江ノ島駅から歩いて向かう際に「江の島大橋」を渡っていきますが、白山島も「白山橋」を渡っていくのですが、白山島と白山橋の風景が「東北の江の島」と呼ばれる根源ださそうです。

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白山島へ延びる白山橋の鮮やかな赤色が空と海の青に対比していて、コントラストがいいですね。
江の島には片瀬海岸というビーチがありますが、白山島にも由良海岸というビーチがあります。
夏には海水浴場として多くの人で賑わいますし、海底が見える透明度を持つ綺麗な海ですので、魚が泳いでいる姿もはっきりと見ることが出来ます。

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この白山島の山頂には「白山神社」と呼ばれる社があり、急な階段を上がります。

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以前は周りの木々も整備されていて、由良の町並みや、遠くに鳥海山が見れたのですが、神社自体が木々に覆われていて、山頂からの眺めは何も見えないに等しい状態で、少し残念でした。

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遊歩道も落石があるとの事で通行止めになっていて、ここも残念。
地元の方に聞くと長い間通行止めになったままということでした。
早く元の姿を取り戻して多くの人で賑わっていただきたいものです。

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白山島に渡りますと、釣り堀もありますのでお子様連れで行かれても楽しめると思います。
釣り堀には近海で釣れる大物もいるそうなので、ぜひ釣り上げてみて下さい。
料金は大人1,200円、子供600円、入場のみ100円だそうです。

白山島の南側には磯遊びができるエリアもあります。海面をのぞき込むと海の中の様子がクリアに見える透明度です。これは天然の水族館みたいで、磯場の周辺を優雅に泳ぎ回る小魚の群れも見ることが出来ますので存分に楽しめると思います

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白山島から見る由良の町並みはスイスの田舎町のようにも見えて、僕個人的には大好きな景色です。高台にある家並は今後も統一されることを強く願いたいですね。

アクセス
日本海東北自動車道・鶴岡西ICから車で15分
山形自動車道・鶴岡ICから車で20分
庄内空港から車で30分

山形を紹介していきたいと思います。第21話

今回ご紹介いたしますのは【庄内空港】です。

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正確には「おいしい庄内空港」になるのですが、その由来は?
山形県には「山形空港」と「庄内空港」があるのですが、
「特定の地域や時期に限定されるものではなく、県全体の魅力を表現し、通年使用できる愛称が望ましい」
「両空港の一体感を表現できるものがいい」
等の意見をいただいたことから
「人も食も、自然も文化も山形県の全てが上質でおいしい」
という意味を込め「おいしい庄内空港」「おいしい山形空港」の愛称に決定したそうです。

そこで庄内空港は山形県日本海側の空からの玄関口になります。
山形県庄内地方は高速道路も繋がっておりませんし、新幹線駅もないという、まさに陸の孤島なのですが、羽田空港から1時間、唯一首都圏との直通移動手段になります。

庄内空港からは、サーフィン発祥の地と言われてます湯浜海岸や、先日紹介した多くの映画が撮影されてます庄内映画村(スタジオセディック庄内オープンセット)が車で30分程度の範囲にあります。
映画ロケ地もおおよそ1時間範囲内に多数ございますので、「ロケ地を訪ねる旅」なんていうのも楽しいと思います。
また、お日帰りで楽しめる温泉施設も多くございます。泊りで行くには高額な有名旅館等も日帰りプランでリーズナブルに楽しめますので旅のプランにいかがでしょうか。

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庄内空港内には平田牧場が直営するレストランが入っております。

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平田牧場の金華豚は"幻の豚"と呼ばれ、世界でも希少な最高品種になっているそうですし、三元豚の方は3種類の純粋種を交配してつくりだしたのが平田牧場と言われております。
どちらのお肉もプロの料理人から高い評価を頂いているそうです。

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お昼ごはんに少し贅沢をして「とんかつ」を食べてようかなとお考えの際は、庄内空港の平田牧場も選択の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

空港敷地内には緑地公園やオートキャンプ場もありますので、ご家族でも楽しめると思います。

アクセス
山形自動車道庄内空港ICから車で2分

https://www.shonai-airport.co.jp/

山形を紹介していきたいと思います。第20話

今回ご紹介いたしますのは、庄内三名湯のひとつ【湯田川温泉】になります。

湯田川温泉は豊かな自然と人情味溢れる湯の里として、多くの観光客が訪れておりますが、地元の方々の憩いの場、安らぎの場でもあります。

開湯1300年の歴史を経て、現在では泉質や自然環境など、保養地として優れた温泉地の設備、育成を目的とする制度である環境省指定の「国民保養温泉地」として2001年に認定を受けているそうです。

湯治場として知られる源泉かけ流しの名湯は、各お宿の他に共同浴場が2か所、足湯が1か所ありますので、地元の方の毎日のお風呂のほか、日帰り温泉旅行や、長旅の休憩地としてもご利用になれます。

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今回は、共同浴場・正面の湯に行ってきました。
湯田川温泉の共同浴場は、県内のみならず全国的に見ても屈指の新湯注入率を誇る天然の源泉かけ流し温泉です。
加水・加温・循環を行わない極めて純粋な天然温泉です。
その魅力を多くの方に知って頂きたいという想いで、200円というリーズナブルな価格で開放しているそうです。

共同浴場正面の湯の入り口はオートロックになっていますので、近くの船見商店さんに立ち寄ってもらい、船見商店で入場券(200円)を購入しますと、親切なおばちゃんがお風呂の使い方などを説明しながら案内してくれます。
おばちゃんとのお話も楽しい時間です。

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浴槽は深めで、僕の身長(166㎝)で座ると軽く溺れる感じくらいになってます。
お湯の温度は少しぬるめではありますが、猛烈に温まりますし、しかもかなり持続しました。
ぬるめなだ!なんて長湯をしましたが、外に出ても汗が引かず・・・。
お風呂に入って汗まみれになってしまいました。

込み合う時間は朝と夕方になるそうですが、その時間帯を外して行くとゆったりと入れるそうです。
洗い場はありますが、シャンプー、リンス、ボディーソープ等の設置は御座いませんので、持参いたしましょう。

是非、日帰り温泉旅行、ツーリング・ドライブのついでに【源泉かけ流し】の温泉を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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正面の湯の向かいには足湯もありますので、温泉に浸かるほどの時間が無い方はこちらもお勧めです。

正面の湯・温泉情報
入力料金 200円(税込み)
利用時間 7:00~9:00
     11:00~19:00
     ※9:00~11:00は清掃時間のため使用できません
定休日  無し
泉質   硫酸塩泉
効能   脳神経病・眼病・婦人病・神経痛・関節痛・五十肩・動脈硬化症・冷え性・痛風・慢性便秘 ・肥満・糖尿病など。

アクセス
日本海東北自動車道鶴岡ICから車で15分
庄内空港から車で25分
鶴岡駅から車で20分

山形を紹介していきたいと思います。第19話

今回は映画のロケ地として有名な
【スタジオセディック庄内オープンセット】の紹介したいと思います。

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スタジオセディック庄内オープンセットは2006年7月に庄内映画村として設立され、2009年9月より「庄内映画村オープンセット」として一般公開されております。

スタジオセディック庄内オープンセットは山形県の日本海側、鶴岡市(旧羽黒町)月山の麓近くにあります。周りには何もないの本当に静かな環境で映画の撮影が行える環境が整っているようです。

実は私自身もスタジオセディック庄内オープンセットに訪れたのは初めてでしたが、道路沿いに【庄内オープンセット】のバナー(旗)が並んでいるので道に迷うことなくたどり着きました。
スタジオセディック庄内オープンセットでは有名な時代ものの映画が何作も撮影されております。
【たそがれ清兵衛】主演:真田広之、宮沢りえ、ほか
【隠し剣 鬼の爪】主演:永瀬正敏、松たか子、小沢征悦、吉岡秀隆、田畑智子、ほか
【蝉しぐれ】 主演:市川染五郎、木村佳乃、緒形拳、ほか
【SUKIYAKI WESTERN DJANGO】主演:伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、木村佳乃、桃井かおり、ほか
【山桜】主演:田中麗奈、東山紀之、柴田三郎、檀ふみ、ほか
【おくりびと】主演:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、ほか
【ICHI】主演:綾瀬はるか、大沢たかお、中村獅童、窪塚洋介、ほか
【山形ストリーム】主演:竹中直人、AKIRA、マイコ、沢村一樹、ほか
【スノープリンス】主演:森本慎太郎、桑島真理乃、浅野信忠、香川照之、檀れい、ほか
【花のあと】主演:北川景子、甲本雅裕、宮尾俊太郎、市川亀次郎、國村隼、ほか
【座頭市THE LAST】主演:香取慎吾、反町隆史、石原さとみ、仲代達也、ほか
【必殺剣鳥刺し】主演:豊川悦治、池脇千鶴、吉川晃司、小日向文世、岸部一徳、ほか
【十三人の刺客】主演:役所広司、山田孝之、伊勢谷友介、沢村一樹、稲垣吾郎、ほか
【小川の辺】主演:東山紀之、片岡愛之助、菊池凛子、ほか
【デンデラ】主演:浅丘ルリ子、草笛光子、山本陽子、倍賞千恵子、ほか
【おしん】主演:濱田ここね、上戸彩、岸本佳代子、小林綾子、満島真之介、ガッツ石松、泉ピン子、ほか
【超高速!参勤交代】主演:佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志、西村雅彦、ほか
【るろうに剣心・京都大火編/伝説の最期編】主演:佐藤健、武井咲、蒼井優、青木崇高、江口洋介、藤原竜也、ほか
【サムライマラソン】主演:佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、豊川悦治、長谷川博己、ほか

実に豪華です。
これだけの有名人が庄内地方に訪れていたんですね。
スタジオセディック庄内オープンセットが人里離れた所にあるといっても、庄内空港から車で40分~50分といったところでしょうか。日帰り撮影も実際可能だったみたいです。

オープンセット内はバスも走っておりますが、ゆっくり歩いて回っても2時間くらいで回れました。各エリアにエリアにトイレも設置してありましたし、また、各所に撮影秘話のようなものが書かれていて映画の裏話が見れたようで嬉しかったですね。
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記憶に新しい【サムライマラソン】の撮影に関しましては全編庄内地方で行われており、マラソン大会の山道は羽黒山、海は三瀬海岸で行われているそうです。その他にも森山未來さんや小松菜奈さん、長谷川博己さんのサインが飾ってあった場所もいくつかあるようで、そこも撮影ロケ地になっていた可能性もありますよね。

それから、今現在公開されている【るろうに剣心 最終章】ですが、前作品の【るろうに剣心・京都大火編/伝説の最期編】の多くは庄内地方で撮影されてます。
実は私、映画るろうに剣心には強い思い入れが勝手にではありまして、剣心の逆刃刀がこの庭での瀬田宗次郎(神木隆之介)との戦いで折られるわけですが

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剣心の逆刃刀の真打が奉納されていた京都の神社として登場した神社は、酒田市にある小物忌神社の夢草堂になります。
数十年前に私が現役で大工をしていた時に小物忌神社の改修工事のお手伝いをさせて頂いており、本当に勝手にではありますが感慨深いものを感じておりました。

そんな撮影ロケ地が庄内地方にはたくさんありますので、ロケ地を廻る旅なんて言うのも楽しいかもしれませんね。

スタジオセディック庄内オープンセットに私が訪れたさていただいた日はとても天気が良く穏やかな日でしたが、雨が降ったらスタジオ内は長靴がないとたいへんかもしれません。それと、雪が降ると道路が閉鎖されれしまう様でしたのでスタジオセディック庄内オープンセット様のホームページをチャックしてから訪れることをお勧めします。
https://openset.s-sedic.jp/
ホームページやパンフレットにも、どこで何の映画が撮影されたか書いてはありますが、チケットを買って入場すると、流暢な庄内弁のおじ様がスタジオ内の説明をしてくれます。
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おじ様のお話を楽しみに訪れる方もいらっしゃるとのことでした。


アクセス
JR鶴岡駅から車で約30分
庄内空港より車で約40分
山県道庄内あさひICより車で25分

山形を紹介していきたいと思います。第18話

今回ご紹介いたしますのは、赤湯ラーメン龍上海です。

山形県民であれば知らない人はいないのではないか!
と言われるまで有名になった赤湯ラーメン龍上海。

山形県内に6店舗、神奈川県横浜市に1店舗を構えており、どこの店舗も行列ができる人気店でです。
今回はその中でも、特別に長い行列ができる【赤湯ラーメン龍上海本店】に行ってまいりました。

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龍上海と言えば「からみそラーメン」、「からみそラーメン」と言えば龍上海。
と言われるまでに有名になった龍上海のからみそラーメンですが、もともとは「支那そば」だったのだそうです。
当時は今ほどラーメンは消費されるものではなかったそうで、残ったスープを家に持ち帰り、みそ汁代わりに飲んでいたそうです。
そこからヒントを得て試行錯誤の末、今の「からみそラーメン」が生まれたそうです。

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写真中央になるのが「からみそ」になります。
好みに合わせてスープに溶かしながら食べ進めて行きます。
麺も自家製麺でもちもちの太ちぢれ麺でスープによく合い納得の一杯です。

私が訪れたのは休日の12時。
並ぶのであればマックスで並びたいと思い休日の12時に伺ったのですが、「からみそラーメン」にたどり着いたのは13時55分。
おおよそ2時間並びました。

普段は並んでまで何かを食することなんてありませんが、、、
いい経験になりました。

赤湯ラーメン龍上海・本店。
噂通り、本当に美味しかったです。
あれを食べるには並ぶしかないですね。

アクセス
JR奥羽本線・赤湯駅から徒歩20分
営業時間11:30~19:00 
定休日 水曜日

https://ryushanhai.com/

山形を紹介していきたいと思います。第17話

今回ご紹介いたしますのは、秋田県との県境にあります十六羅漢になります。

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十六羅漢は日本海の荒波で命を失った漁師の諸霊の供養と、漁師たちの海上安全を願って造佛されたものだそうです。
吹浦海禅寺21代寛海和尚が発願人となり1864年(元治元年)に自信が近村から酒田まで托鉢をしながら地元の石工たちを指揮し、4年の年月をかけ1868年(明治元年)に22体の暦崖仏を完成させました。
16の羅漢にあわせ釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像を合わせて22体。これだけ壮大な規模で岩礁に刻まれていること自体が歴史的に貴重な資源で、日本海側ではここだけといわれ、水産庁選定の
『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』
にも選ばれております。

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眺望台からは日本海に沈む素晴らしい夕日や、飛島が見られる絶景ポイントでもあります。
また、毎年7月には十六羅漢まつりが開催され、この時期に合わせて夜間には十六羅漢がライトアップされ幻想的な風景につつまれます。

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駐車場には「サンセット十六羅漢」というレストランもあり、ここのラーメンがお勧めらしいです。今回、私が訪れたタイミングがダイエット中だったのでラーメンは断念いたしました。

是非、夏に訪れて頂きたいポイントの1つです。

交通アクセス
・JR吹浦駅から車で5分
・酒田みなとICから国道7号線を秋田方面へ車で20分

山形を紹介していきたいと思います。第16話

今回のご紹介は【蔵王温泉】です。

以前にスキー場としてご紹介いたしました蔵王温泉ですが開湯1900余年、東北屈指の規模と歴史を誇る名湯としても有名です。
マウンテンリゾートとしても人気のスポットで一年を通して賑わう温泉地です。
温泉は強酸性の硫黄泉で「美人づくりの湯」として知られております。

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蔵王温泉には日帰りで入浴できる温泉場が数多くございますが、今回はその中でも人気を誇る【蔵王温泉大露天風呂】に行ってきました。

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蔵王温泉大露天風呂は一度に200人は入れるという巨大露天風呂です。露天風呂は4段の棚風呂で形成されており、上流の2段が女湯、下流の2段が男湯で森林に包まれながら渓流がせせらぐ解放感抜群の露天風呂になっております。

蔵王温泉大露天風呂では石鹸やシャンプーは利用できないようです。そもそもシャワーがありません。温泉は強酸性泉ですので体をゴシゴシこすらなくても脂分が落ちやすく、目に入ると結構な痛みを感じます。また、貴金属は黒く腐食してしまうそうですので必ず外した方が良いそうです。
この蔵王温泉大露天風呂ですが冬場は閉鎖されるそうです。冬場に訪れられる際は、温泉街に「上湯」「下湯」「川原湯」と3つの共同浴場がありますのでこちらがお勧めです。

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蔵王温泉に訪れて際に是非立ち寄って食べて頂きたいのが【ジンギスカン】です。
「ジンギスカン」といえば北海道というイメージですが、蔵王には古くから「ジンギスカン」を提供しているお店が多くあります。また、「ジンギスカン」を焼く鍋は山形の伝統工芸であります「山形鋳物」で兜のような形の鍋を作ったのがはじまりとされているようです。
「ジンギスカン」はいくら食べても太らない食材とされてるほかオメガ3にも良いそうです。
「いやいや、太るよ!」という方も多いのですが話を伺うと結局、「ごはんがすすむんだよねー・・・」原因はお米のようでした。

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蔵王温泉は歴史の古い温泉街です。そのため道路幅が狭くなっておりますので十分気を付けて頂ければと思います。車の運転に自信がない方は大通りに面した駐車場に車を停めて、散策をしながら大露天風呂を目指すのも結構楽しいと思います。

入浴料金・大人600円 子供(12歳未満)350円
温泉効能・きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、神経症、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

交通アクセス
・山形蔵王ICから車で約35分(約20㎞)
・山形上山ICから車で約25分(約14㎞)
・JR山形駅から車で約35分(約19㎞)
・JR山形駅から山交バス蔵王温泉行が運航

山形を紹介していきたいと思います。第15話

今回ご紹介いたしますのは「道の駅ふらっと」です。

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本当であればもうすこし早くご紹介したかったのですが、タイミングが合わずになかなか伺えませんでした。
しかし、夏も終わるということで強行で行ってまいりました。

目的はこちら!
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庄内の岩牡蠣です。
鳥海山の雪解け水が庄内浜の海底に豊富なミネラルを含んだ伏流水となって湧き出しています。
岩牡蠣の餌となるプランクトンは、海水に伏流水の冷たい真水が混ざることで豊富に発生するそうです。
庄内浜の岩牡蠣は、この豊富な餌をたくさん食べているため大きくまるまると育つのだそうです。
岩牡蠣シーズンもギリギリですが、いかがでしょうか。

道の駅ふらっとにはその他にも食事がとれるお店があります。
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なかには海鮮丼やいくら丼などもありますし、魚屋さんが売っている焼き魚も大人気ですが、食堂で焼き魚を定食にしてくれるので焼きたての魚をすぐにその場でいただけりします。
何を食べようか、きっと目移りしてしまうと思いますよ。
それも旅の楽しみですよね。

それともう一つ有名なのがソフトクリーム。
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多くは申し上げません。
是非、ご賞味ください。

道の駅ふらっと
http://www.chokai-flat.com/

交通アクセス
JR吹浦駅から車で5分
日本海東北自動車道
 酒田みなとICから車で20分
駐車場約200台(無料)