笑顔があふれる家族の時間をつくる平屋の暮らし

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マイホームは、
建物そのものよりも「そこで過ごす時間」が大切。

子どもたちの笑顔と、家族の会話が自然と増える
そんな未来を描ける家づくりについてお話しします。

家を建てる目的は、建物を手に入れることではありません。
本当の目的は、"家族の時間"をつくること。

モニターハウスとして建てる今回の平屋は、
その思いを形にした住まいです。

休日の朝、キッチンから香るコーヒーの匂い。
中庭では子どもたちが走り回り、
リビングではパパがソファで新聞を読む。

そんな光景が当たり前になる暮らし。

平屋は階段の上り下りがないので、
お子さんが小さいうちも安心。

そして将来、年を重ねてもずっと住み続けられます。

家の中には"目が届く距離"があることで、
自然と会話が生まれ、家族の関係も近くなります。

「家族の声が聞こえる家」
それが、暮らしの心地よさにつながります。

さらにモニターハウスなら、
"誰かに見せる家"として丁寧に作られているから、
収納や照明、素材の選び方も見た目も美しく、使いやすい。

暮らすほどに「この家でよかった」と思えるはずです。

この家で過ごす時間が、家族にとって宝物になる。
それが、私たちがこの制度を続けている理由です。

次回はいよいよ最終回。
実際に応募する方法と、今動くべき理由をお伝えします。

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