間取り・見積のセカンドオピニオンを行う理由・2
なぜセカンドオピニオンが必要なのか
家づくりの相談を受けていると、
多くのご家族が共通して抱えている「不安」が見えてきます。
・今の間取りが暮らしに合っているか分からない
・見積の金額が適正なのか判断できない
・プランの良し悪しを第三者に聞きたい
・営業トークが強くて、本音が言えない
・他の選択肢があるのか知りたい
本来、家づくりはワクワクするものです。
しかし現実には、設計・見積・住宅ローン・スケジュール...
と決めることが多すぎて、不安が膨らみやすい。
しかも多くの工務店は「自社で建ててほしい」という前提で話が進みます。
結果として、
本当に自分たちに合った判断ができないまま契約が進んでしまう。
これがセカンドオピニオンが必要とされる背景です。
次回は
「空間工房がセカンドオピニオンを始めた"本当の理由"」
ぜひご覧ください。
